ねこさんの食事のノルマを達成するため、頭を悩ませるぼく。 やがてそれは、ぼくを過酷な生活サイクルに追い込んで行く。 「生きることを諦めている」 ハットリくんの言葉が頭をよぎる。 ぼくがねこさんの生死を握っているんだ。
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