あなたがいなくなってから
猫がお母さんとうたう歌が、とても気になる。 どんなふうに、お母さんと歌うんだろう? お母さんの歌に合わせて、ミャーミャーと鳴くのだろうか? 想像すると、楽しくなってくる。 そういえば、うちの子(犬)も時々歌ったな。 クーン、クーンと歌った。
今日から、後半の第8話です。 『虹の橋の猫』は、旅だった猫とおかあさんのお話。 悲しい話ではなく、愛情と絆と永遠の物語です。 ペットとの別れを経験した方に、ぜひ読んでいただきたいです。 別れって何だろう?
第1章の最終話です。 読むほどに猫に感情が移る話。 うちの子はどうしてるかと、その都度思う。 きっとうちの子は、あっちに行ってもあっけらかんと、ボールや棒を追いかけているんだろうなあ。 こちらのことなんて思い出さなくていいよ。楽しくやりなよ!
毎話ごとにうちの子のことを思い出す。 家族だった我が子を、見送ってから―― いつでもその子は、側にいるような感覚。 そこにいなくなっただけ。ずっと一緒にいるという感覚。 ペットを飼うという行為は、ペットがいなくなってからもずっと続いていますね。 …
猫と飼い主との絆―― 読む都度「うちの子はどう?」と自分のこととして考えてしまう。 うちの絆は、どうだったかな? こっちは、強いつもりなんだがな。 お前の方は、どうなんだ? ――って。 小さな話だけれど、この作品、おかあさんを、ひらがなで書いてある…
猫の気持ち、おかあさんの気持ち、どちらも切ないけれど暖かい。 目の前にいなくなっただけで、その子はいつも一緒にいる。 そんなことに気付かせてくれるお話です。
渡し船から飼い主が見える。やさしかったおかあさんの姿―― うちの子は、どんな風に思ってくれただろうか? 持っていっておやつに、一生懸命だったんじゃないかな? 飼い主を想って泣いたりせずに、おやつ夢中で、気が付いたら向うにいたというのがいいな。 …
猫が着いたのは船着き場。虹の橋行の船が出るところ。 沢山もってきた荷物の中から、1つだけ船に乗せる事が出来る。 うちの子の事を思いだす。あの子は何を持っていっただろう? 食いしん坊だったし、おやつだろうか? それもいいな。あいつらしくて――
ある日、猫に届いたのは、虹の橋行の切符だった―― そこから始まる、猫の旅立ちの物語。 悲しい話ではありません。やさしいお話。 語られるテーマは愛情と絆、そして永遠。 ペットとの別れを経験した方に、ぜひ読んでいただきたいです。 きっと別れって、ない…
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