猫の話をしようか

なかなか聞けない猫の話。こっそりおしえる猫の話。

10月22日~26日|仔猫の回復。それは苦悩のはじまり ~活動の限界? 命の限界?(その5)~

f:id:masami_takasu:20171116111826j:plain撮影&文:三毛ランジェロ

5匹目の子を保護し、それぞれの健康状態が次第に回復してきました。

最も緊迫していた時間は、乗り切る事ができました。以下に見ていただくように、皆さんの安堵がこちらにも伝わってきてほっとします。

次は子猫たちの健康を見守る番です。

――2017年10月22日――

この日、1度目のツイート

 

【読者のコメント】(概要)
5匹それぞれの姿に、猫たちを応援する声が寄せられました。

 

この日、2度目のツイート

【読者のコメント】(概要)
元気を取り戻した3匹。洗面所を駆けまわる写真に、コメントは一気に和みます。
それまでの緊迫感が嘘のようです。

 

――2017年10月23日――

【読者のコメント】(概要)
4匹目も運動会に加わります。
喜びを分かち合うリツイートの数はまだ多いのですが、コメントの数は落ち着いてきました。これが本来の姿です。

 

――2017年10月25日――

【読者のコメント】(概要)
5匹とも元気になった姿に、ますますコメントの内容も和んできました。

 

――2017年10月26日――

【読者のコメント】(抜粋)
仔猫がだんだんと人に慣れてきます。
コメント数も、リツイート数も落ち着いてきました。緊急度が下がったしるしです。

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猫の保護の瞬間は、保護活動で最も注目される場面といえるでしょう。悲惨な猫の姿は、人の心を揺さぶります。

保護した猫たちの健康状態が良くなり、毛並みが整い、可愛らしく変わっていきます。いや、本位の姿に戻っていくと言った方が良いですね。

ここで一安心なさり、興味を失う方も多いことでしょう。しかし、私たちの活動は、まだ始まったばかりなのです。

一番注目される場面は、活動の入口に過ぎません。
活動家たちの苦悩は、ここから始まるのです。

――つづく――

文:三毛ランジェロ

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