いつもWithcat.site『猫の話をしようか』をご愛読いただき、ありがとうございます。
Withcat.siteでは、一緒にサイトを育てて下さる仲間を募集しています。
我々が求めているのは、
『書く』『一緒に作る』『まとめる』『チェックする』『読む』『広める』
ことを手伝っていだける方々です。
書く(ライター)
猫に関する記事を書いていただける、執筆者さんです。コラム、エッセイ、単独記事、企画記事の何れか、お得意なものをお願いしたいです。
現在は1日1記事しか配信できていないのですが、執筆体勢が整えば、1日2記事、3記事と増やしていきたいと思っています。
あなたの思いを、沢山の方に届けてみませんか?
一緒に作る(記事やエピソードのご提供)
ご自分のブログやホームページに掲載した記事を、ご提供ください。1つ1つ丁寧に、記事としてリライトします。
『うちの子がうちにくるまで』『もう一度、うちの子がうちにくるまで』『病気別・闘病記』などでは、これまでにも複数の方々から、エピソードのご提供をいただき、記事として公開させていただきました。
感動は、自分の心の中に止めるだけではもったいないです。
大勢の方々で共有ましょう。
まとめる(編集)
記事の企画を行い、ライターとの橋渡しをします。
出版社で言う、編集部の機能です。
サイト全般の運営にも関わります。
チェックする(校正)
ライターの書いた文章のチェックを行います。主には誤字脱字のチェックです。
文章修業としても有効ですよ。
読む(実はこれが一番大事)
Withcatは楽しい記事も多いのですが、闘病とか、看取りとか、ペットロスとかのように、普通のサイトでは歓迎されていない記事も、正面から扱っています。
飼い主さんが本当に困った時に、役に立つサイトにしたいのです。
いつか誰かの役に立つためには、ネットの海の中に、記事を沈めてしまうわけにはいきません。目立つ必要はありませんが、探せば(検索すれば)見つかる場所に、そっと置いておきたいと思っています。
そのためには、読んでいただくのが、一番効果的です。
もちろん、つまらない記事を読んでくれというつもりはありません。関係者一同、良い記事を書くように努力します。
広める(これも悩んでいます)
Withcatは動き始めて、まだ2か月過ぎたばかりのサイトです。存在を知る人は多くはありません。
知られていなければ当然読まれませんね。なので、ぜひ広めるのにもご協力ください。
最後に
※本サイトの制作作業は、すべてネット上で行っています。
※本サイトは、収益前提の商業サイトではありません。
※募集するのは、猫好き、犬好きのボランティアスタッフとなります。
※ご応募は下記のツイッターより、主催者のアカウントにDM(ダイレクトメール)をお願いします。
猫が大好きな方、犬が大好きな方の御応募を、お待ちしています。