猫の話をしようか

Withcat 猫と飼い主の絆について

【まとめ】私の空、マナ !⑥ ~二人の未来を紡いでいこう(2/2)~【未来のことは分からないけど】

二人の未来を紡いでいこう:27話~30話
私の空、マナ_扉

Review
カテゴリー:エッセイ
作者:あおい空

――本まとめ読みの内容は――

第3章(全9話)~二人の未来を紡いでいこう~ その後半です。

一縷の望みをかけたFIVの再検査は、残念ながら陽性という結果に――
しかし作者は1度目の検査の時のように、大きく動揺することはなく、冷静にその結果を受け止めるのでした。
そしてずっと懸案だった、マナの避妊手術について結論を出す時がやってきます。

マナと同居人の未来は?

――作品の概要――

はじめて一人暮らしをはじめた作者。節約のために見つけた物件は、長屋風の作りのオンボロアパートでした。テレビも洗濯機も無い生活がスタートするのですが、作者はその場所がいたく気に入ります。

まるでボンビー(貧乏)生活を楽しんでいるかのような、いや間違いなく楽しんでいる作者。しかし、2年が過ぎると、一人暮らしの寂しさは頂点に。
そんなときに、作者は子猫と出会うのです。
人生のパートナーとも言える運命の子、マナと。

本作はマナと、自らをマナの同居人と称する作者との触れ合いを描く実話エッセイです。

3章 二人の未来を紡いでいこう

 

27話|3章(6/9)|猫のお風呂ってどうしてる?

今日はマナのお風呂のお話です。
皆さんは猫のお風呂はどうなさっているのでしょうか?
「うちは年に1回美容室へ行くだけ。猫は自分で体を舐めてきれいにする動物だから、それでいいと思う」
というのが、あるネコ友さんのご意見。
しかし私は、マナをお風呂に入れてあげたいと思いました。

28話|3章(7/9)|告白します。私のひがみ根性

今日は私のひがみ根性のお話です。
マナが猫エイズに感染していることを知ってから、私は迷いと不安でいっぱいです。
病気の表記を見るたびに、マナが責められているように感じて。
「こんな小さな命に、一体何の罪があるの?」
しかし、そんな私の考えは次第に変わっていきました。

29話|3章(8/9)|それはとても簡単なこと

連載もあとわずか。今日はマナの避妊手術のお話です。
ある日私は、医師に手術の話を持ち掛けてみました。
すると医師は、マナの麻酔の心配を先にしてくれました。
以前は手術を勧めていたはずなのに。
マナと私を取り巻く世界が、変わり始めていました。

30話|3章(9/9)|いつまでもマナと一緒に

いよいよ最終回
マナの病気を知って私は変わり、それと共に私の周囲が変わり始めました。
今、私は『猫の幸せ』を考えます。
それは私にとって、『マナの幸せ』と同じものなのです。
雨の中で聞いた猫の鳴き声――
そこから始まった物語
これからも続く物語

【予告】私の空、マナ

『私の空、マナ』第3章の公開前の予告です。

明日から、あおい空さんの『私の空、マナ』の最終章を公開します。
突然、愛猫マナに発覚したFIV
不安と闘いながら、マナと生きていく決心をする飼い主。

さあ、二人の未来を紡いでいこう

f:id:masami_takasu:20190728093452g:plain

 

――二人の未来を紡いでいこう・おしまい――

作:あおい空
 ▶あおい空:猫の記事のご紹介
コメント:高栖匡躬 

――前のまとめ読み――

作者と愛猫マナとの信頼関係は深まりました。
『マナが自分で、私と暮らすことを選んでいる!』
と、確信するほどに。
一方マナは、FIV感染ではない可能性が僅かに残っていました。
再検査――
さて、どうなる? マナと同居人

本サイトは、Teitterで毎日情報配信をしています。
※Teitterに登録しなくても読むことができます。 ツイッターマガジンへ

――私の空、マナ|最初のまとめ読み――

初めての一人暮らし。
淋しさが頂点のときに出会ったのが、運命の子、マナでした。
猫を飼ったことのない私と、マナとの2人暮らし。
「本当に飼えるのか?本当に育てられるのか?」
葛藤はいつもあったけれど、それはとても楽しいものでした。

 おすすめのまとめ読みです

【まとめ】猫宅・44の物語①

44匹の猫が住む家がある。それが『猫宅』
それを始めたのが女神さん。
「保護活動ですか?」と訊ねたら、「そんなつもりはないんです」と返ってきた。
お話を聞き始めたら、確かに保護活動ではない。保護はしているけれど。
そこに横たわるのは大きな物語だった。
猫たちの大河ドラマをお楽しみください。

リンパ腫の猫、ソーニャの看取り後

ソーニャを看取ってからのこと。
やり切った充実感はあるものの、喪失感は拭えません。
ペットロスを実感する作者。
しかし、思うのです。
どんなペットにも必ず「その日」はくる。
そのことから、決して目をそらさないでほしいと。

 

© 2017 Peachy All rights reserved.