猫の話をしようか

Withcat 猫と飼い主の絆について

【保護活動】【多頭飼い】6代目の桃は、元野良ちゃん ~我が家の猫のお話をします(その5)桃~

我が家の猫のお話をします 6代目の猫は桃
f:id:masami_takasu:20190107110625j:plain撮影&文:鬼嫁.com

福はうちに来た時には真菌という病気を持っていましたが、今では健康優良児。

その福ですが、幸が亡くなってからは以前にも増して、一段と甘えたさんになりました。初代の和を亡くした時の、二代目キムチと同じように、憔悴してる私を慰めてくれていたのかもしれません

その時からです、福がジャンピング肩乗りと、背中乗りする様にったのは。
抱っこは嫌いなのに😭

 

f:id:masami_takasu:20190107110731j:plain

主人と結婚し、福と3人になった我が家ですが、そんな我が家に、私にとっての6代目の子を迎える機会がやってきました。
奈良で猫ボラしてる従姉妹のタイムラインに、とても気になる子が載っていたのです。
一目惚れでした。
――雑種の子只今推定2歳。

その当時は、急に夫婦で商売する事になった頃。家を空ける時間が長くなってしまったために、福が寂しく無い様にもう1匹欲しいなぁと考えていたまさにその時でした。

私たちは、直ぐに夫婦で迎えにいきました。

 

f:id:masami_takasu:20190107110810j:plain

カーナビなしで、Googleマップの読めない私たち夫婦。自宅の京都から奈良は、遠い道のりでした😆
しかし、何とか従姉妹宅に到着。

6代目と対面した時は、もうたまらん可愛さで、私も主人も終始デレデレ。
「この猫ちゃんが、うちの新しい家族になるんだ」
そう思うと本当に感動でした。

名前は桃にしました。従姉妹が桃と仮名していたのですが、女の子らしい名前なのでそのまま桃に決定。

その帰り道で、事件が発生しました!

先に書いた通りで、方向音痴でスマホ音痴のおバカ夫婦――
案の定、道に迷い、気づけば京都とは真逆の、和歌山へ向かってました😱

「何しとんねん!」
「何がやねん!」
と、もう大ゲンカ。

 

f:id:masami_takasu:20190107110935j:plain

イラついた主人は運転が荒くなるし、車中では口論するし。
そんな空気がよほど怖かったのか、桃は断末魔の様に鳴き叫びチョビッとウンチもらしちゃいました。
それがトラウマになったのたのでしょうか? 桃は今でも車に乗せると、断末魔の叫び声を上げます。

ご近所に「虐待してるんちゃうか?!」と疑われそうで、ヒヤヒヤします。

やっと帰宅し、にゃんこ部屋に連れて行って、 福とご対面!
それが上の写真です。

福は桃を威嚇する事もなく 、「ふーん 来たんや」みたいな感じで嫌がる様子もなし。安心したのを覚えてます。

桃は元々野良ちゃんなので、若干ツンデレですが、それがまた愛おしくてたまりません。福との相性も良くて、プロレスしてるかと思えばべったり寄り添っていたり。

今ではすっかり大きくなり、イケメンとベッピンさんの兄妹猫としてご近所で有名に!

 

f:id:masami_takasu:20190107110850j:plain

そして2匹は我が家の破壊王。
上の写真のぼんぼり5個あったのですが、今や影も形も無く破壊されました。

桃は甘え上手で、足にまとわりついたり、思いきり体擦り付けて膝カックンしたり。私達の姿が見えなくなると鳴いてしまいます。そして抱っこしてあげると、それで落ち着くのか、もう離れません。

そんな桃には、私よりも主人の溺愛ぶりがすごくて、何かあると「俺の子や!」って言うてます😁

桃も福も遊びが大好きで、寝ようと二階に上がるとダッシュで付いて来てもう大興奮!
おもちゃの取り合いするので、桃は私担当、福は主人担当で遊ぶのが日課になってます。

 

f:id:masami_takasu:20190107111025j:plain

血統書が無くても猫は無条件で可愛いですね!
上の写真のような桃の姿を見ると、夫婦ゲンカもすぐにおさまってしまいます。

主人は子猫が欲しい様で、先日子猫の野良ちゃんを発見した時は保護しようとしましたが、母猫ちゃんが現れ断念。また良いご縁があれば、ペットショップではなくボランティア施設から迎えたいと思っています。

私たち夫婦は、毎日2人からたくさんの愛もらっています。

 

――我が家の猫のお話をします(その5)・了――

作:鬼嫁.com
 

――前話――

まとめ読み|我が家の猫物語 / 鬼嫁.com
この記事は、下記のまとめ読みでもご覧になれます。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――この連載の1話目です――

――おすすめの記事です――