2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は、観光客のご夫婦に保護された猫のお話。 ふらふら道を歩いていて、車に轢かれそうでした。 ハナちゃんママが診察すると、酷い猫風邪で、目が開きません。 さっそく治療を―― こんなときに、先日ご紹介した募金箱が使われます。
犬派の僕が猫と暮らす理由撮影&文:紫藤 咲 獣医さんに行ったその日、ぼくは再びホームセンターを訪れた。ねこさんとの生活を本格的に始めるための二階建てマンション(ゲージ)を購入することが目的だった。 ところがである。二階建てマンションは売り切れ…
今日は病気の話題ではなくて、募金箱のお話。 動物病院には良く募金箱がありますね。盲導犬とかの。 ハナちゃんママの病院では、保護された犬猫のために置かれているそうです。 恵まれない犬・猫などを減らすため。 やさしいですね。
犬派の僕が猫と暮らす理由撮影&文:紫藤 咲 ねこさんがやってきて四日目。再び、獣医さんへ連れていくことにした。なぜなら、目に見えてねこさんの体調が悪くなっていたからだ。 一日三回、コンスタントに目薬を注しているけれど、目ヤニがべったりくっつい…
// 闘病記について(下記冒頭部は、Withdog《犬版》と共通です) 皆さんは、愛犬家の闘病記について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?きっと愛犬が健康なうちは、あまり気にも留めないものだと思います。我が家でもそうでした。 愛犬が病気になり、…
犬派の僕が猫と暮らす理由撮影&文:紫藤 咲 先住犬のひなさんとねこさんの間で、ほのかな信頼関係が見えてきて、ほっと一息。しかし、まだまだ安心はできません。 何しろぼくは、新米飼い主。猫の知識がゼロなのです。ここ数日で起きたことを理解はすれど、…
犬派の僕が猫と暮らす理由撮影&文:紫藤 咲 お待たせいたしました。今回から、『ねこさん、拾いました』の第2クールがついにスタートです。野良の子猫を偶然拾い、なりゆきで育てることになったぼく。 覚悟なしに始まった新米飼い主の悪戦苦闘は続きます。…
「その日」がくるまで生きようず!文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです) はい、本日二度目の更新です♪ 世界一おいしいお菓子を作る私の友達・小梅ちゃんから、今日確かお届け物があるはずなのに、来ないなーと待ちわびていたのですが、…
「その日」がくるまで生きようず!文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです) 瞳孔のほうは今日になって、かなり落ち着いてきました。暗い部屋で撮ったのでわかりづらいですが、本日の猫さんです。
「その日」がくるまで生きようず!文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです) 本日、都内は雪の予報もありましたが、結局見ることができず…。 でもまあ、マンション最上階の私の部屋は、雪が降ると尋常じゃないほど冷え込みますので、猫さん…
今回のご相談 道端で子猫を拾った。まず何をする? ご相談の前提 ■ 帰宅途中、道端で子猫を拾いました。■ 飼育の未経験者です。■ 猫の知識はゼロと思って下さい。■ 拾った仔猫を可愛いと思っています。 なんとかしたいのですが、その方法を知りません。
「その日」がくるまで生きようず!文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです) 今日になっても、猫さん、やはり瞳孔が開いたまま。 前回、I先生に話したときはスルーだったので、気にしなくていいようにも思うし…でもどうにも気になるし…
「その日」がくるまで生きようず!文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです) 今日は食欲も少し戻ってきて、飼い主をホッとさせた猫さん。穏やかな時間を過ごせています。 3時にコルディMを飲ませましたが、ここのところ、コルディMのあとに…
老猫アルバム Vol.1 老猫アルバムは 頑張る老猫を応援する、アルバムページです。大好きな愛猫の写真に、飼い主からの一言を添えたメッセージカード形式。 自薦他薦を問いません。ご応募方法は本記事の最後の方に。姉妹企画の老犬アルバムはこちらです。 老…
文:奥村來未 私に問いかけられたタロウは、恥ずかしかったのだろうか?それとも、鬱陶しかったのか?クルッと背を向けると、私を無視して三毛猫とイチャつきだした。「そうかあ。タロウは彼女に会いたくて飛び出したんだな」 これ以上薄暗い部屋に留まるの…
「その日」がくるまで生きようず!文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです) 順調そうに見えた猫さんですが、本来だったらもう一度、下痢止めのお薬を与えるはずだったのに、飼い主が様子を見てしまったために、昨晩、また下痢が復活してし…