看取り
わはにゃを送る日:非再生性免疫介在性貧血 看取り編 撮影&文|Rinyan この作品は リンパ腫はほぼ完全寛解。目覚ましい治療成果を喜ぶ作者。しかしながら、愛猫わはにゃには別の病気の影が忍び寄っていました。数日前に一回だけした、軽いくしゃみと咳はそ…
わはにゃを送る日:リンパ腫編 撮影&文|Rinyan この作品は 愛猫わはにゃを、悪性リンパ腫と診断された作者。『何があっても、この命を必ず守る』その誓いが守れないことに、打ちひしがれます。そして、様々な思いを抱えながらの闘病がはじまりました。愛猫…
わはにゃを送る日:リンパ腫編 撮影&文|Rinyan この作品は 本作は2歳で旅立った猫、わはにゃの闘病記であり、作者自身の揺れ動く心の記録です。 ミルクボランティアをしていた作者が、自宅で引き取った子猫わはにゃ。その子猫は作者にとって特別な存在でし…
ボスの旅立ち、ボスを送る、そしてもう一度 Reviewカテゴリー:闘病記作者:ボスのかあちゃん ボスに涙を見せぬよう、必死に闘った泣き虫のかあちゃん。その闘病と看取りの記録、後半です。 ボスを看取ったあとの見送りと、その後についても語られます。 た…
君は本当、お利口さんでした Reviewカテゴリー:闘病記作者:ボスのかあちゃん ~ボスへの手紙~ボス…君はほんと、お利口さんでした。かあちゃんの元に来てくれて、丁度21年と半年。とうとう辛いこの時が来てしまった。 君の呼吸が止まるまで一緒に呼吸をし…
Withcatの闘病記について 皆さんは闘病記についてついて、どのようなイメージをお持ちでしょうか?きっと愛猫が健康なうちは、あまり気にも留めないものだと思います。我が家でもそうでした。 愛猫が病気になり、しかもそれが深刻なものと分かると、飼い主は…
「その日」がくるまで生きようず!文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです) 今日は、3月12日に天使になった猫さんの初七日でした。 そういえば、毎日夢に出てきていたのに、今日は現れなかったなぁ。たぶん、飼い主が爆睡して、夢を見る間…
「その日」がくるまで生きようず!文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです) 今日3月15日は、猫さんの8回目のお誕生日です。 生きている間には迎えられなかったけれど……でも、苦しみから解放されて、去年と同じように、ご機嫌でいてくれて…
「その日」がくるまで生きようず!文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです) 約半年にわたる闘病生活を終え、次の世界へ旅立った猫さん。この世での姿とは今日でお別れ。飼い主としては、その勇姿をしっかりと目に焼き付けて、送ってやらね…
飼い主にとって、愛猫や愛犬の闘病は、とても辛くて長いトンネルのようなものだ。 いつまでも子供のようで、ずっと一緒に居てくれると思っていた存在が、病気であることが判明したとたんに、実はとても脆く、儚い存在でであることに我々は気づく。 そして限…
「その日」がくるまで生きようず!文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです) 今、猫さんを片腕で抱っこしながら、これを書いています。今日という日を迎えることができ、うれしいです。 猫さんはずっと小刻みに痙攣しています。呼吸は落ち…
朝方、雑音の混ざる呼吸をしている猫さんを、このまま看取るか病院へ連れて行くか迷いましたが、I先生に電話をした瞬間、いろんな想いがこみ上げてきて、泣きながら言いました。 「腸閉塞になっていると思います。手がないのは分かっていますが、せめて気持…
3月8日になりました。 深夜と早朝に大量に嘔吐し、今は呼吸に雑音が混じり、これまで看取ったペットたちと同じ様相を呈してきました。 「3月8日の空だよ」 そう言ってカーテンを開けましたが、猫さん、もう見る気力がありません。
「その日」がくるまで生きようず!文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです) 新しい病院で、猫さんはとても頑張りました。緊張して酸欠になりながらも、輸血・静脈点滴・各種注射・オゾン療法……たくさん頑張ってくれました。
「その日」がくるまで生きようず!文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです) おはようございます。飼い主は、昨日、久々に長い間眠ることができました。 今日から、猫さん、ちょっと離れたMペットクリニックに転院です。昨日の時点でマッチ…
// 闘病記について(下記冒頭部は、Withdog《犬版》と共通です) 皆さんは、愛犬家の闘病記について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?きっと愛犬が健康なうちは、あまり気にも留めないものだと思います。我が家でもそうでした。 愛犬が病気になり、…
ボスを看取ったかあちゃんと、とうちゃんの小さなお通夜。 翌日にはボスは荼毘に。 あいかわらず、泣き虫のかあちゃん―― でも、ボスの前では強かった、かあちゃん―― しっかりボスを支えたね。 そして、良い見送りをしたね、 立派だったよ。かあちゃん。
家で、かあちゃんの帰りを待っていたボス。 『おかえり』 とボスは仕草を返します。 やがて、ボスとかあちゃんに”その時”がきます。 21年と半年も一緒にいた相棒…… 別れは悲しくて、切なくて…… でもそれは、安息でもあって……
深夜に起きたボスが、いつもと違う仕草を―― かあちゃんの顔を見つめて、必死に母ちゃんの手にスリスリーー 「ボスどうしたの?」 そう問い掛ける、かあちゃん。 しかし、かあちゃんには分かっていました。 それがボスの、最後の挨拶なんだなとーー
ボスに奇跡が! 寝たきりのボスが、暖かい日差しを浴びながら、急に体を起こします。 部屋を見回すボス。 大好きだった日向ぼっこで、何か夢を見たのでしょうか? それとも、別れのサインなの? 泣き虫のかあちゃん―― 覚悟はしているつもりなのに――
少しずつ、しかし確実に弱っていくボス。 『ちゃんと父さんと母さんがいるときに行くから。合図くれるから』 主治医が声をかけてくれます。 動物は不思議です。 飼い主を案じて、ちゃんと”その時”を教えてくれるから―― 言葉は無くても、心は通い合っている。…
ボスに元気に話し掛け、普段通りに接するかあちゃん。 不安な顔や泣き顔を見せないように、懸命です。 看取りの時をいつも通りに過ごすには、強い意志が必要ですね。 飼い主は愛猫の病気と闘うだけなく、自分の弱い心とも闘っているのかもしれません。
// 闘病記について(下記冒頭部は、Withdog《犬版》と共通です) 皆さんは、愛犬家の闘病記について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?きっと愛犬が健康なうちは、あまり気にも留めないものだと思います。我が家でもそうでした。 愛犬が病気になり、…
「ボスを看取ってあげよう」 そう決めた、かあちゃんは、ボスが嫌がる薬をやめました。 もっと一緒にいたい―― 揺れる心の中での決心でした。 看取る決意は諦めでは無く、強い意志の先にあるもの。 ボス―― かあちゃんはボスのためなら、強くなれたんだよ。
なるべく普通の生活を―― そう心がけるかあちゃん。 『食事を摂らなくなったら2週間だよ』 というのが、主治医の言葉でした。 だからかあちゃんは、「何か、食べたいものある?」と毎日ボスに語りかける。 泣き虫のかあちゃんだけど、 ボスの前では泣かない…
かあちゃんは病院で、ボスの病状を知ります。 「ボスがいなくなる?」 涙が止まらない、かあちゃん。 でもボスはそこから、復活していきます。 どうしてだろう? 動物は不思議―― 飼い主の心に応えようと一生懸命で。 闘病は見えない絆が、はっきり感じられる…
愛猫ボスを置いて入院した、かあちゃん。 ご主人からボスの様子を聞きますが、心配で心配で―― 「ボス、ボス、ボス!」 「待っててね、かあちゃんすぐ帰るからね」 ――そしてかあちゃんは、強行退院。 家ではボスが、かあちゃんを待ち詫びていました。 ボスの…
「私のボスは、逝ってしまいました」 21年と半年、ずっと一緒にいた愛猫の旅立ち。 それからかあちゃんは、泣いてばかりの日々でした。 そして半年―― かあちゃんは思います。 ボスが、生きた事を―― ボスが、最後まで生きる事を諦めなかった事を―― 書き残して…
// 闘病記について(下記冒頭部は、Withdog《犬版》と同じ文章です) 皆さんは、愛猫家の闘病記について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?きっと愛猫が健康なうちは、あまり気にも留めないものだと思います。我が家でもそうでした。 愛猫が病気にな…
// 闘病記について(下記冒頭部は、Withdog《犬版》と同じ文章です) 皆さんは、愛犬家の闘病記について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?きっと愛犬が健康なうちは、あまり気にも留めないものだと思います。我が家でもそうでした。 愛犬が病気にな…