猫の話をしようか

Withcat 猫と飼い主の絆について

紫藤 咲

【保護|ブログ】二匹とご対面です ~ねこさん、増えました(5話)~【保護猫の多頭飼い】

犬派の僕が猫の多頭飼いを始めた理由 撮影&文|紫藤 咲 この作品は ブログタイプのエッセイ作品で、面白いことが起きた時だけの不定期更新となります。どうぞお楽しみください。 こんな方に:猫の多頭飼いをしてみたい|多頭飼いは初めてだけれど、大丈夫だ…

【保護|ブログ】どっちにしよう? ~ねこさん、増えました(4話)~【保護猫の多頭飼い】

犬派の僕が猫の多頭飼いを始めた理由 撮影&文|紫藤 咲 この作品は ブログタイプのエッセイ作品で、面白いことが起きた時だけの不定期更新となります。どうぞお楽しみください。 こんな方に:猫の多頭飼いをしてみたい|多頭飼いは初めてだけれど、大丈夫だ…

【保護|ブログ】里親さん見つかりました ~ねこさん、増えました(3話)~【保護猫の多頭飼い】

犬派の僕が猫の多頭飼いを始めた理由 撮影&文|紫藤 咲 この作品は ブログタイプのエッセイ作品で、面白いことが起きた時だけの不定期更新となります。どうぞお楽しみください。 こんな方に:猫の多頭飼いをしてみたい|多頭飼いは初めてだけれど、大丈夫だ…

【保護|ブログ】えっ、2匹いるの? ~ねこさん、増えました(2話)~【保護猫の多頭飼い】

犬派の僕が猫の多頭飼いを始めた理由 撮影&文|紫藤 咲 この作品は ブログタイプのエッセイ作品で、面白いことが起きた時だけの不定期更新となります。どうぞお楽しみください。 こんな方に:猫の多頭飼いをしてみたい|多頭飼いは初めてだけれど、大丈夫だ…

【保護|ブログ】一枚の画像がはじまりだった ~ねこさん、増えました(1話)~【保護猫の多頭飼い】

犬派の僕が猫の多頭飼いを始めた理由 撮影&文|紫藤 咲 この作品は この作品『犬派の僕が猫の多頭飼いを始めた理由』は、紫藤咲作『犬派の僕が猫と暮らす理由』のシリーズ作品となるものです。『犬派の僕が猫と暮らす理由』は、猫未経験の作者が、突然猫を…

【猫の肺炎】お支払いの時間ですよ! ~4章(12/12)~ 【 諭吉さんの人数は?】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 ねこさんが無事退院することになり、肺炎からの虫駆逐ミッションも完遂となったぼくを待ち受ける最大のできごと。それはお支払である。 ぼくが初めて先生にねこさんを診せに行った…

【猫の肺炎】虫、駆逐します! ~4章(11/12)~ 【検査の結果は?】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 ねこさんのお腹の中に虫がいるという話を聞いてからは、とにかく彼がトイレに行くたびに、おしっこなのか、便なのかという点に目を光らせていた。便であれば、した瞬間にはねこさん…

【猫の肺炎】退院するのはいいけれど…… ~4章(10/12)~ 【虫ですってぇ?】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 待合室でいろいろお話しすること一時間半後。ようやく、ぼくの番が回ってきた。名前を呼ばれて診察室に入ると、スタッフさんに抱えられたねこさんが待っていた。手の中で、踊るよう…

【猫の肺炎】意外とたくさんいるじゃない? ~4章(9/12)~ 【待合室で保護の話】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 ねこさんの具合が悪い状態が続いたことで、ぼくは獣医さんに足しげく通うこと(入院中の面会を含める)になったわけだが、そうなるまで、ぼくは特別なことをしているのだと、正直な…

【猫の肺炎】猫は人を選ぶんです ~4章(8/12)~ 【待合室で保護の話】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 ねこさんが退院するだろうと思われた翌々日。会社から帰って六時半過ぎに病院に到着したのだけれど、この日は尋常でないくらい混雑していた。それこそ駐車場は停められる場所がなく…

【猫の肺炎】一時帰宅です ~4章(7/12)~ 【まさかこんな日が来るとは】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 ねこさんの仮退院、ウキウキした気持ちで獣医さんに向かったぼく。 一週間前までの『本当に死んでしまうかもしれない。このまま戻ってこられないかもしれない』というつらかった気…

【まとめ】犬派の僕が猫と暮らす理由 ⑦ ~ひとつの命を感じること(1/2)~

ひとつの命を感じること(1/2):32話~37話 Reviewカテゴリー:エッセイ作者:紫藤 咲 ある日、ぼくはねこさんを拾った。今までねこを飼ったことがない、ねこ素人のぼくが始めるねこさんとの暮らしは山あり、谷ありで……生きることを諦めたねこさんと、ぼく…

【まとめ】犬派の僕が猫と暮らす理由 ⑥ ~ひとつの命をつなぐこと(2/2)~

ひとつの命を感じること(1/2):27話~31話 Reviewカテゴリー:エッセイ作者:紫藤 咲 ある日、ぼくはねこさんを拾った。今までねこを飼ったことがない、ねこ素人のぼくが始めるねこさんとの暮らしは山あり、谷ありで……生きることを諦めたねこさんと、ぼく…

【まとめ】犬派の僕が猫と暮らす理由 ⑤ ~ひとつの命をつなぐこと(1/2)~

ひとつの命をつなぐこと(1/2):22話~26話 Reviewカテゴリー:エッセイ作者:紫藤 咲 ある日、ぼくはねこさんを拾った。今までねこを飼ったことがない、ねこ素人のぼくが始めるねこさんとの暮らしは山あり、谷ありで……生きることを諦めたねこさんと、ぼく…

【猫の肺炎】レッツ大掃除! ~4章(6/12)~ 【病気の猫が住む環境って?】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 主治医から仮退院を持ち掛けられた前話。 翌日の土曜日は、朝の七時から大掃除が始まった。問題となるのは、ねこさんの居住スペースであるマンション(ねこさんのケージ)の設置場…

【猫の肺炎】仮退院してみる? ~4章(5/12)~ 【驚き、まさかの提案】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 ねこさんが元気になった(先生に言わせると、まだ仮であって、ハッキリとは言えないらしいが)ので、翌日の休診日は、久しぶりに明るい気持ちで一日を過ごすことができた。 先生に…

【猫の肺炎】もしかしてSFTS? ~4章(4/12)~ 【人獣共通感染症の恐れあり】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 今回のお話はねこさんが入院する前であり、カラー装着した日までさかのぼる。 この頃、とある人物から「ヤバいんだけど」という連絡を、ぼくはもらっていた。言わずと知れたハット…

【猫の肺炎】えっ、高速猫パンチ? ~4章(3/12)~ 【奇跡が起きたかも】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 ねこさんが「みゃあ」と鳴き声を上げた日 の翌日は休診日。この日を経て、ぼくは再び獣医さんを訪れた。 一日まるまる会えない時間があるのは不安感が募って仕方なかった。これが『…

【猫の肺炎】なあ、もう一匹飼わないか? ~4章(2/12)~ 【これって光明?】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 ねこさんの症状が思っていた以上に重かったことを思い知らされたことで、ぼくは彼がいなくなるかもしれない現実を、やはり覚悟しなければならなかった。そして、その状態を招いたの…

【猫の肺炎】『引き寄せの法則』って知ってる? ~4章(1/12)~ 【元気玉作戦】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 「死ぬか生きるか賭けるなら、死ぬほうに賭けたほうがいいと思う」先生からそう言われた翌日は、病院が休診日だったため、ねこさんに会うことは叶わなかった。 ねこさんが不在にな…

【猫の保護/肺炎】信じることの難しさ、命の重みを知る ~犬派の僕が猫と暮らす理由|ひとつの命をつなぐこと(10/10)~

犬派の僕が猫と暮らす理由撮影&文:紫藤 咲 ねこさんの状態がよくないこと。死ぬほうに賭けたほうがいいと言われたこと。それらをハットリくんに報告した。 なにせこの頃の彼は、先生に対する不信感が本当に強く、医療ミスだとか、後手後手すぎるだとかとた…

【猫の保護/肺炎】切り札投入、回復の兆しか? ~犬派の僕が猫と暮らす理由|ひとつの命をつなぐこと(9/10)~

犬派の僕が猫と暮らす理由撮影&文:紫藤 咲 ねこさんが入院して四日目こと、ぼくはついに切り札を投入した。そう、ひなさんである。 実はひなさん自身もねこさんが入院してからは、少しばかり不安感が強くなってしまっていた。ねこさんと一緒のときには、出…

【猫の保護/肺炎】猫は愛情が深いんだ。犬よりもずっと ~犬派の僕が猫と暮らす理由|ひとつの命をつなぐこと(8/10)~

犬派の僕が猫と暮らす理由撮影&文:紫藤 咲 ねこさんが入院した当日のことだ。ぼくはとても不思議な体験をした。ただ、自分でもとても信じられないことなのもたしかな話なのである。 なぜ、信じられないのか。それはぼくに霊感がないからだ。感知度マイナス…

【猫の保護/肺炎/入院中こそ】お気に入りのタオルに、ゴロゴロ ~犬派の僕が猫と暮らす理由|ひとつの命をつなぐこと(7/10)~

犬派の僕が猫と暮らす理由撮影&文:紫藤 咲 ねこさんの入院の様子は逐一ハットリくんに報告していた。入院当日にずいぶんぼくらは言い争ってはいたが、それも互いにねこさんのことを心配してのことだ。 ぼくから彼の様子を聞いたハットリくんは少し安心した…

【猫の保護/肺炎/酸素室】不安な中の入院二日目、状態は変わらず ~犬派の僕が猫と暮らす理由|ひとつの命をつなぐこと(6/10)~

犬派の僕が猫と暮らす理由撮影&文:紫藤 咲 ねこさんが入院して翌日の午前中は、なにかをする気にはとてもなれなかった。ご飯を食べなくちゃいけないとわかってはいても、物を食べる気にはどうしてもなれなかった。心配が大きかった。 ● いつ電話が掛かって…

【猫の保護/肺炎/ネット情報】子猫、肺炎、死亡率、で検索をしてみた結果 ~犬派の僕が猫と暮らす理由|ひとつの命をつなぐこと(5/10)~

ねこさんが入院してしまうと、ぼくはひどく暇になった。それまでどれくらい彼に時間を費やしていたのかを、本当に思い知らされることになったのだ。 あまりにもやることがなくなってしまって、あらためて彼の存在の大きさをひしひしと感じた。 はじめはそれ…

【猫の保護/肺炎/医師への不信感】もしかして医療ミス? ~犬派の僕が猫と暮らす理由|ひとつの命をつなぐこと(4/10)~

家に帰る道中で、ハットリくんにねこさんが肺炎で入院したことを報告をした。 おそらくそうなるだろうと、彼は予想していたらしい。 「仕方ない」そう言った。 「こればっかりはもう、あいつの生きる力に賭けるしかない。あいつが生きたいと思う力が強ければ…

【猫の保護/肺炎/入院】猶予なし、告知された病状は―― ~犬派の僕が猫と暮らす理由|ひとつの命をつなぐこと(3/10)~

「入院しないとまずい状況です」 そう言われたときには頭が真っ白になった。たしかに考えなかったわけではない。 ねこさんの衰弱具合は鈍いぼくでもわかるくらいにはひどいものだったからだ。 それでも、どこかで入院は回避できるのではないか? と思ってい…

【猫の保護/症状は悪化】死相? それって死ぬってこと? ~犬派の僕が猫と暮らす理由|ひとつの命をつなぐこと(2/10)~

ねこさんの具合がジワジワと悪くなっていく中で、二つの言葉がずっと頭にこびりついて離れなかった。 一つは『生きることを諦めている』というもの。これは本当にその後、なんども考えさせられることとなった言葉だ。 そして、もう一つ。 スピリチュアル男、…

【猫の保護/熱中症も怖いけれど】夏生まれの子猫はエアコン厳禁 ~犬派の僕が猫と暮らす理由|ひとつの命をつなぐこと(1/10)~

ある日のことだ。 ねこさんがパラボラアンテナ状態になったことを心配した友人から、ぼくはねこの飼い方についてのアドバイスを貰った。しかしその内容に、ぼくは驚愕することになった。 『夏生まれの子猫はエアコン厳禁なのは聞いてる? エアコンのない部屋…

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