猫の話をしようか

なかなか聞けない猫の話。こっそりおしえる猫の話。

あなたを迎えたときのこと

【保護活動】【多頭飼い】猫バンバンじゃ足りないよ ~猫宅のお話をしましょう(その3)華と雪~

今日は猫宅の3ニャン目と4ニャン目のお話をしようと思うのですが、本題に入る前に猫宅のことで、1つ書き忘れていたことがありました。 私が娘と家を借りたのは、始めから猫宅が作りたかったからではありません。保護した"とら"を、安全に住まわせる場所が…

【保護活動】【多頭飼い】わたし、実は猫恐怖症だったんです ~我が家の猫のお話をします(その1)~

今、私は2匹の保護猫と外猫1匹の母で。毎日猫達にたくさん癒されてます。保護支援活動も旦那に内緒で細々頑張っております。 家猫の1匹目は只今4歳のアメショ(アメリカン・ショートヘア)。四年前、大阪天神橋保護犬カフェより迎えました。私は純血種にこだ…

【保護活動】【多頭飼い】突如現れたネバネバの子 ~猫宅のお話をしましょう(その2)茶々~

猫宅のお話|その2 1匹目のとらが、広い『猫宅』で寂しがる中、2匹目の猫がやってきます。 ある日、ネバネバの体で現れた猫。多分、ネズミ取りにかかったのでしょう。 その子は、とらと仲良しだった野良ちゃんでした。 1匹ずつに物語がある。 44の物語、今…

【保護活動】【多頭飼い】44匹の猫が住んでいる家 ~猫宅のお話をしましょう(その1)とら~

猫宅のお話をしましょう とら撮影&文:女神 今、我が家では沢山の猫のお世話をしています。家猫は三匹で、リュウ君、ぽっけさん、まろちゃん。それ以外に保護猫さんが44匹いて、当然家では飼えないので、そのために家を借りています。我が家ではそれを、猫…

【はじめての猫】急変 ~ねこさん拾いました|ひとつの命をはぐくむこと(11/11)

ねこさん、拾いました撮影&文:紫藤 咲 ねこさんが元気になったその日の夕方、二回目の抗生剤を打ちに出掛けた。 会社から帰ってきたときも、ねこさんはとても元気で、カプセルの中でじっとしていることがなかった。 ● 獣医さんはいつものごとく大変混みあ…

【はじめての猫】奇跡の一日 ~ねこさん拾いました|ひとつの命をはぐくむこと(10/11)~

ねこさん、拾いました撮影&文:紫藤 咲 ねこさんと暮らすようになって、物が多く、雑然としていた室内をキレイに片付けなければいけなくなった。 ただでさえ動きが鈍いねこさんが少しでも楽になるようにと、不要な家具を一気にどーんっと粗大ごみとして出す…

【はじめての猫】これも愛。いや、違うでしょ!? ~ねこさん拾いました|ひとつの命をはぐくむこと(9/11)~

ねこさん、拾いました撮影&文:紫藤 咲 パラボラアンテナ状態になって帰宅したねこさんは、首が重たいのか、うつむいていることが多くなった。350gの体重に対して、50gのプラスチック装置。体重の7分の1の重さが首に圧し掛かるのだから、そりゃ、…

【はじめての猫】ダイエット ~ねこさん拾いました|ひとつの命をはぐくむこと(8/11)~

ねこさん、拾いました撮影&文:紫藤 咲 ねこさんの体重を増やすことに躍起になっていた一方で、実に由々しき問題が勃発していた。この頃、ねこさんは本当に食べ物を口にする量が少なかった。食べられるだけの量を見積もって作っているはずなのに、毎回、半…

【はじめての猫】おまえはバカか!? ~ねこさん拾いました|ひとつの命をはぐくむこと(7/11)~

ねこさん、拾いました撮影&文:紫藤 咲 ねこさんの具合がみるみる悪くなっていくのに、ぼくは体重を増やすことだけを必死に考えていた。なんとしてでも1kgに近い体重にして、抗生剤を打ってもらうんだという思いからだった。 ● でも、本当はすぐに病院に…

【はじめての猫】男前だな。だけどさ…… ~ねこさん拾いました|ひとつの命をはぐくむこと(6/11)~

ねこさん、拾いました撮影&文:紫藤 咲 ねこさんとの共同生活も一週間を迎えようとしていた頃、ぼくはハットリくんとともに、さらなるねこさんの居室改革に乗り出していた。 ケージは完成し、トイレもセットした。メッシュマットも入れ込み、ねこパンチマシ…

【猫さん、拾いました】トイレは簡単or難しい?~ひとつの命をはぐくむこと(5/11)

ねこさん、拾いました撮影&文:紫藤 咲 ねこさんとの共同生活も五日目あたりになってくると、自立で排泄することができるようになっていた。こうなると早急にトイレを用意しなければならない。 決められた場所ではなく自由に排泄させていては、後々困る事態…

【はじめての猫】ネットで買えばいいのに ~ねこさん拾いました|ひとつの命をはぐくむこと(4/11)~

ねこさん、拾いました撮影&文:紫藤 咲 獣医さんに行ったその日、ぼくは再びホームセンターを訪れた。ねこさんとの生活を本格的に始めるための二階建てマンション(ゲージ)を購入することが目的だった。 ところがである。二階建てマンションは売り切れてい…

【はじめての猫】1Kgの壁 ~ねこさん拾いました|ひとつの命をはぐくむこと(3/11)~

ねこさん、拾いました撮影&文:紫藤 咲 ねこさんがやってきて四日目。再び、獣医さんへ連れていくことにした。なぜなら、目に見えてねこさんの体調が悪くなっていたからだ。 一日三回、コンスタントに目薬を注しているけれど、目ヤニがべったりくっついた状…

【はじめての猫】最後まで面倒をみよう ~ねこさん拾いました|ひとつの命をはぐくむこと(2/11)~

ねこさん、拾いました撮影&文:紫藤 咲 先住犬のひなさんとねこさんの間で、ほのかな信頼関係が見えてきて、ほっと一息。しかし、まだまだ安心はできません。 何しろぼくは、新米飼い主。猫の知識がゼロなのです。ここ数日で起きたことを理解はすれど、これ…

【はじめての猫】仲良しさんのはじまり ~ねこさん拾いました|ひとつの命をはぐくむこと(1/11)~

ねこさん、拾いました撮影&文:紫藤 咲 お待たせいたしました。今回から、『ねこさん、拾いました』の第2クールがついにスタートです。野良の子猫を偶然拾い、なりゆきで育てることになったぼく。 覚悟なしに始まった新米飼い主の悪戦苦闘は続きます。まず…

【猫の保護】子育てって大変です! ~ねこさん拾いました|ひとつの命を拾うこと(10/10)~

ねこさんの食事のノルマを達成するため、頭を悩ませるぼく。 やがてそれは、ぼくを過酷な生活サイクルに追い込んで行く。 「生きることを諦めている」 ハットリくんの言葉が頭をよぎる。 ぼくがねこさんの生死を握っているんだ。

【猫の保護】こいつ諦めているからさ ~ねこさん拾いました|ひとつの命を拾うこと(9/10)~

ついにその男がやって来た。 友人であり、猫飼いの水先案内人にして、霊的能力をもつ男――、ハットリ。 「なんか、こいつさあ。目がヤバイよね」 言いたい放題の、口の悪いハットリ。 そして彼は遂に、”運命の一言”をぼくに告げるのでした。

【猫の保護】お気に入り、見つかりました ~ねこさん拾いました|ひとつの命を拾うこと(8/10)~

ねこさんの買い物を終えたぼくは、百円ショップへ。 そこで、ぼくはアレを見つける。 家に帰ると―― 『ゴロゴロゴロゴロ……』 喉を鳴らして喜ぶねこさん。 それまで泣きもしなかったのに、前足でふみふみまで。 ありがとうアレ! 超絶ラッキー!

【猫の保護】進化した、ねこグッズ ~ねこさん拾いました|ひとつの命を拾うこと(7/10)~

ねこさんの暮らしを快適にしようと、ペットショップに。 そこには、見たこともない猫用品の数々―― これ、皆が経験しますよね。 何が必要か分からず、どれも必要そうに思えて、 うちも沢山買いました。無駄なもの。 さて、新米飼い主、何を買うのか?

【猫の保護】どうしてこうなるの? ~ねこさん拾いました|ひとつの命を拾うこと(6/10) 

朝を迎えると、なんとねこさんの左目が、目ヤニでくっついている。 目薬がさせない…… ――なんで? どうしてこうなるの? 食事のこと、排せつのこと、 どれもまだ不慣れなのに―― 次々とぼくに襲いかかる難題。 猫初心者の闘いは、始まったばかり。

【猫の保護】ミルクも、排泄も、ご対面も難しすぎです! ~ねこさん拾いました|ひとつの命を拾うこと(5/10)~

ねこさんを家に連れて帰った、ぼく。 まずは先住犬とのご対面、なのだが―― ――あかーん 次は、お腹のすいたねこさんにミルクを―― ――ひぃっっっ そして、次は排泄―― ・・・ 分からないことだらけ。 こうして1日が過ぎるのでした。 頑張れ新米飼い主!

【猫の保護】えぐってもらっちゃ困ります ~ねこさん拾いました|ひとつの命を拾うこと(4/10)~

ねこさんの貰い手が見つかるまでは、自分で頑張ってみようと決めた、ぼく。 しかし、知らない事ばかり。 ノミの駆除も、爪を切ることも。 ――そして結膜炎のこと。 獣医師の言葉に、思わず「まぢかよー」とぼく。 さあ、ここがスタートライン。

【猫の保護】考えて欲しい、ひとつの命を救うことって? ~ねこさん拾いました|ひとつの命を拾うこと(3/10)~

里親探しをお願いするために、信頼する獣医さんを訪れたぼく。 快く迎えてはくれたものの、そこで現実を知ります。 「拾ってお願いしますと丸投げなら、誰だってできる」 と獣医さん。 ――確かにそうだ。 考えてみようよ。 ひとつの命を救うこと。

【猫の保護】人を当てにしてはいけません ~ねこさん拾いました|ひとつの命を拾うこと(2/10)~

猫さんを連れ帰ったものの、ぼくの知識はゼロ。 性別。月齢。種別。すべて不明。 猫さん――、謎だらけ。 友人のハットリ君か、旧知の獣医さんに託そうとするのだが―― さて、託せるのか? 本当に? 猫さん、ときどきミーと鳴くばかり。

【猫の保護】物語はここから始まった ~ねこさん拾いました|ひとつの命を拾うこと(1/10)~

運命の日―― ぼくは猫を拾った。 犬派だった著者が、猫を拾ってからの悪戦苦闘を描くエッセイ。 猫のいない日常に、飼ったこともない猫が入り込んでくる話。 はじまりは、里親探しから。 ――当然、未経験。 「ぼくらの物語はこの日から始まった」

Withcatに手記を書いて見ませんか?

手記を残してみませんか? 猫や犬との暮らしって、段々と慣れて当たり前になってしまいますよね。 奇跡のように家族になったのに―― 何でも無い日常は、本当は奇跡なのにね―― でも、その中にいる時は、気が付かないものなんです。だから――記事で残しませんか…

【決めた、猫を飼おう!】ニャー、ニャーと鳴きながら、私についてきたね ~『おいで』がうちの子になったのは~

撮影&文:Chobi ~うちの子がうちにくるまで No.5~ ”うちの子がうちにくるまで”とは愛猫を家に迎えるまでの葛藤を、飼い主自身が、自分の言葉で綴ったエッセイのシリーズです。 ● まだ、私が若いころの話です。 仕事が終わり、駐車場へ向かう道で、私は1匹…

【決めた、猫を飼おう!】覚えてる? かあちゃんが、あなたのサンバさんだったんだよ ~ボスがうちの子になったのは~

撮影&文:ボスのかあちゃん ~うちの子がうちにくるまで No.4~ ”うちの子がうちにくるまで”とは愛猫を家に迎えるまでの葛藤を、飼い主自身が、自分の言葉で綴ったエッセイのシリーズです。 ● 私、実は猫アレルギーなんです。でも小さな頃から動物が大好き…

【決めた、猫を飼おう!】ボンちゃん、今はどこにいるのやら? 気ままだねえ ~ボンちゃんがうちの子になったのは(後編)~

前回に続いて今回は、 ボンちゃんの気ままな一日について。 愛想をしない。好きな場所にいる。食べたくない時は食べない。 それがまた、ボンちゃんは徹底していて―― いいねえ、ボンちゃん。 しかし―― ボンちゃんって、 本当に、ボンネットが好きなんだねえ。

【決めた、猫を飼おう!】個性派ボンちゃん。その名前の由来は? ~ボンちゃんがうちの子になったのは(前編)~

思わず笑ってしまうほど個性的な猫、ボンちゃん。 そのボンちゃんが、ゆきねーさんのお宅に来た理由もまた個性的。 まずは出会いの話から。 どうやってうちに来たの? ボンちゃんの名前の由来は? ――とても笑えるお話です。