猫の話をしようか

Withcat 猫と飼い主の絆について

一緒にWithcatを作りませんか? (2018年1月5日更新)

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いつもWithcat.site『猫の話をしようか』をご愛読いただき、ありがとうございます。

Withcat.siteでは、一緒にサイトを育てて下さる仲間を募集しています。

我々が求めているのは、

 『書く』『一緒に作る』『まとめる』『チェックする』『読む』『広める』

ことを手伝っていだける方々です。

書く(ライター)

猫に関する記事を書いていただける、執筆者さんです。コラム、エッセイ、単独記事、企画記事の何れか、お得意なものをお願いしたいです。

現在は1日1記事しか配信できていないのですが、執筆体勢が整えば、1日2記事、3記事と増やしていきたいと思っています。

あなたの思いを、沢山の方に届けてみませんか?

 

一緒に作る(記事やエピソードのご提供)

ご自分のブログやホームページに掲載した記事を、ご提供ください。1つ1つ丁寧に、記事としてリライトします。

『うちの子がうちにくるまで』『もう一度、うちの子がうちにくるまで』『病気別・闘病記』などでは、これまでにも複数の方々から、エピソードのご提供をいただき、記事として公開させていただきました。

感動は、自分の心の中に止めるだけではもったいないです。
大勢の方々で共有ましょう。

 

まとめる(編集)

記事の企画を行い、ライターとの橋渡しをします。
出版社で言う、編集部の機能です。

サイト全般の運営にも関わります。

 

チェックする(校正)

ライターの書いた文章のチェックを行います。主には誤字脱字のチェックです。

文章修業としても有効ですよ。

 

読む(実はこれが一番大事)

Withcatは楽しい記事も多いのですが、闘病とか、看取りとか、ペットロスとかのように、普通のサイトでは歓迎されていない記事も、正面から扱っています。

飼い主さんが本当に困った時に、役に立つサイトにしたいのです。

いつか誰かの役に立つためには、ネットの海の中に、記事を沈めてしまうわけにはいきません。目立つ必要はありませんが、探せば(検索すれば)見つかる場所に、そっと置いておきたいと思っています。

そのためには、読んでいただくのが、一番効果的です。

もちろん、つまらない記事を読んでくれというつもりはありません。関係者一同、良い記事を書くように努力します。

 

広める(これも悩んでいます)

Withcatは動き始めて、まだ2か月過ぎたばかりのサイトです。存在を知る人は多くはありません。

知られていなければ当然読まれませんね。なので、ぜひ広めるのにもご協力ください。

 

 

最後に

※本サイトの制作作業は、すべてネット上で行っています。
※本サイトは、収益前提の商業サイトではありません。
※募集するのは、猫好き、犬好きのボランティアスタッフとなります。
※ご応募は下記のツイッターより、主催者のアカウントにDM(ダイレクトメール)をお願いします。

猫が大好きな方、犬が大好きな方の御応募を、お待ちしています。

 

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