猫の話をしようか

Withcat 猫と飼い主の絆について

写真の取扱いについて(Withcat)

【関連コンテンツ】

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Withcatでは以下の基準で、写真を掲載するものとします。

【目次】

 著作権について

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当サイトにおいて使用する写真は、著作権に対する処理がされいるもののみを使用しています。

1.
記事の作者個人が、自ら撮影したもの。

2.
サイトの関係者が撮影し、サイトおよび記事の作者が、使用に関して了解をえたもの。

3.
商業使用に際して、有料にて使用権を購入したもの。

4.
著作権フリーが謳われており、かつ著作権管理者が指定する使用制限に即しているもの。

 ※クレジット表示等は、ダウンロードサイトの規約に則って行う。
5.
著作権法に照らして、引用が妥当と考えられるものであり、またそれが適切に行なわれる場合。

 

 手術、患部等の写真について

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写真の取扱いに関する基本思想

Withcatでは闘病記事において、患部の写真や手術の写真を、そのまま掲載しています。(モザイクやデフォーカス処理を行わない)
これは読者による、闘病記の使用目的を考慮したためです。

1.
読者の愛猫愛犬が病気であり、その病気に関する情報を探していたとしたら、写真自体が貴重な情報たりうるとの判断しました。

2.
飼い主の責務として、写真を見る事で、自らの愛猫愛犬に何が起きているのか把握すべきと判断しました。

3.
当サイトの記事は、病気を治すために見るという基本姿勢です。従って、患部と手術の写真は、治療が成功した事例に基づいたものです。
「ここまで酷くても治るんだ」
とか
「うちの子も、まだ打つ手があるかもしれない」
と、見た方に希望を持っていただくことが目的です。

※趣旨に沿った中での例外はあります。

取扱いに関する制限事項

上記の考えに即しながらも、読者の気分を害すると予想される写真の掲載は控えることとします。

1.
過度に生々しい写真である場合。

2.
動物の死体の写真は、サイトのポリシーとして掲載しないものとします。

3.
但し闘病記においては、飼い主さんの心情やご希望を汲んで、亡骸を掲載することは有りえます。

これらが、Withcatの写真の掲載基準です。
※本基準は、予告なく変更する場合があります。

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