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【まとめ】「その日」がくるまで生きようず!③ ~抗がん剤治療-1クール目(2/2)~

リンパ腫・抗がん剤治療:
1クール目 12話~19話
その日がくるまで生きようず_扉

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カテゴリー:闘病記
作者:miyakonokaori

脚本家・波多野都さんの愛猫ソーニャの、リンパ腫闘病記。
抗がん剤治療の第1クール目(全13話+α)を記した、後半8話です。

もの言わぬ愛猫の闘病は、飼い主にとって苦労の連続。
ついつい、弱音を吐く事も――
だけれど、苦しいだけかと言うとそうでもない。
嬉しいことだってある。
――曇り空に日が射すように。

気持ちを立て直すのは、実は難しいことではなくて、楽しい事を見つければよいだけ。闘病は特別な事ではなくて、日常の延長にあるもの。
そういうことは、闘病の中でだんだんと気が付く事なのですね。

【避妊手術の選択】聞きなさい。知りなさい。そして理解しなさい ~二人に舞い降りたものは何?(6/11)~

私の空、マナ 16話
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撮影&文|あおい空
 

避妊手術の検査の翌日は日曜日でした。

私は心身共に疲れていましたが、マナは何も知らずに私に甘えてくれて、私も手術の延期決めたことで、気持ちに区切りがつき、ホッとした気持ちでマナと休日を過ごすことができました。

月曜日は仕事です。

会社に行った私ですが、動物病院には早めに、手術をやめる決心を伝えなければなりません。昼休みを待って、私はすぐに電話をかけました。

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【まとめ】「その日」がくるまで生きようず!② ~抗がん剤治療-1クール目(1/2)~

リンパ腫・抗がん剤治療:
1クール目 5話~11話
リンパ腫_第1クール

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カテゴリー:闘病記
作者:miyakonokaori

本作は、脚本家・波多野都さんの愛猫ソーニャの、リンパ腫闘病記。
抗がん剤治療の第1クール目(全13話+α)の、前半です。

愛猫の闘病は誰もが未経験で、手探りの状態から始まります。
投薬のこと、薬の副作用のこと、食事のこと――
不安な毎日――
分からないことだらけで、驚きの連続――

闘病を経験した方は、病気は違っていても、辿る道は同じなのだと思うことでしょう。愛猫のために頑張らなきゃと、自分を励ます気持ちも、思うようにいかなくて凹む気持ちもそうですね。

【FIV告知】猫友さんとのショートメール ~二人に舞い降りたものは何?(5/11)~

私の空、マナ 15話
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撮影&文|あおい空
 

「マナちゃんはエイズです」
医師からそう告げられた後は、私の頭の中は真っ白でした。
どのようにアパートまで戻ったのかも覚えていないほどです。

丁度この日は、私の1ヶ月に1度の通院の日でしたので、私はその予定を入れていました。
雪はそんなに積もっておらず、自転車で行くことに――

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【まとめ】三毛ランジェロの保護日記:エッセイ編 ① ~リンパ腫になった猫・夕、他2作~

夕、茶太朗とクララ、ビアンカとネーロとグリーシア
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カテゴリー:保護猫エッセイ
作者:三毛ランジェロ

行政に頼らず、団体に属さず、自らの信念で独自の保護活動を行っている筆者。
沢山の命を救ってきた筆者が、思い出深い猫について語るエッセイです。

まずは筆者宅の猫になった夕(ゆう)のお話。
全3話の記事が本まとめ読みでご覧になれます。
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【まとめ】猫を拾うということ ~動物記のような猫のお話~

猫を拾うということ (1話~3話)
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本エッセイは2017年12月9日に第1回目の記事を公開し、現在は不定期で3回まで連載が続いています。

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カテゴリー:エッセイ
作者:はくたく
猫を拾うという行為をモチーフとした連作のエッセイ。
猫好きの書いた作品と少々趣が異なり、読むと不思議な感覚を覚える。

猫を拾うという行為は、小さきものを保護する博愛の精神と言って良いだろう。しかし作者の視線は一歩も二歩も引いていて、時には冷徹ささえも感じる。
しかし、愛情がないのかというとそうではない。むしろ愛情に溢れている。

作者の視点の違いは、恐らくは作者が生物全般に深い知識を持つが故の、思慮の深さの違いだろう
我々は『猫』と言えば、文字通りあの毛の生えた、体の柔らかい、「ニャー」と鳴く生き物を唯一想像するが、作者に見ているのは生物の系統図の一角を占める、猫と名付けられた作者は生物なのだろうと思う。

獣医師や生物学者のような視点で、猫を愛でるとこうなるのだろうか?

第1話:縁があればまた会える
第2話:とりまと俺。そして無責任の終わり
第3話:愛を求めて旅立った猫

脱走の常習犯、月 ~猫宅のお話をしましょう(その11)月と8匹の子猫たち~

猫宅・44の物語 11話
今回のお話は:猫宅の出産ラッシュ

出産ラッシュ

撮影&文|女神
 

今回は、外猫だった彼女が、出産をしたころのお話です。
実はこの時期に、猫宅には大変なことが起きます。何かと言うと、予想もしていなかった出産ラッシュです。

その頃の猫宅では、保護した女の子達は男の子とは別の部屋で生活していました。
分けた理由は簡単です。これ以上、猫宅の住人を増やさないようにするためです。

女の子の部屋は、猫宅の玄関を開けると、すぐ目の前にありました。
扉は引戸になっていて、鍵はかかっていません。誰かが扉を開けるなんて、思ってもいませんでしたので。

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【まとめ】「その日」がくるまで生きようず!① ~病院の扉を開けたとき-リンパ腫・闘病のはじまり~

リンパ腫の猫・確定診断の直前:
はじめに・リンパ腫と判明するまで 0話、1話~4話
リンパ腫_判明するまで

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カテゴリー:闘病記
作者:miyakonokaori

本作は、脚本家・波多野都さんの愛猫ソーニャの、リンパ腫闘病記です。
はじめは小さな異変。
嘔吐が続く。何かおかしい――
そして、手にボコボコと触れる、腹部のいくつもの小さな塊――
「え…うそ…なにこれ…」

動物の闘病というのは、いつも切ないくらい同じように始まります。
当惑、否定、現実、絶望……
そして――、決意。

大きな病気ではありませんように…
作者はそう祈りながら、病院の扉を開けたのでした。

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