猫の話をしようか

なかなか聞けない猫の話。こっそりおしえる猫の話。

あなたが旅立つまでのこと

【看取り】10月8日 親子3人のちび通夜 ~ボスを見送るときのこと~

ボスを看取ったかあちゃんと、とうちゃんの小さなお通夜。 翌日にはボスは荼毘に。 あいかわらず、泣き虫のかあちゃん―― でも、ボスの前では強かった、かあちゃん―― しっかりボスを支えたね。 そして、良い見送りをしたね、 立派だったよ。かあちゃん。

【看取り】【腎不全】10月8日 いとおしく、大切な時間 ~ボスの旅立ち(10/10)~

家で、かあちゃんの帰りを待っていたボス。 『おかえり』 とボスは仕草を返します。 やがて、ボスとかあちゃんに”その時”がきます。 21年と半年も一緒にいた相棒…… 別れは悲しくて、切なくて…… でもそれは、安息でもあって……

【看取り】【腎不全】10月7日 最後の挨拶 ~ボスの旅立ち(9/10)~

深夜に起きたボスが、いつもと違う仕草を―― かあちゃんの顔を見つめて、必死に母ちゃんの手にスリスリーー 「ボスどうしたの?」 そう問い掛ける、かあちゃん。 しかし、かあちゃんには分かっていました。 それがボスの、最後の挨拶なんだなとーー

【看取り】【腎不全】10月6日 奇跡の時 ~ボスの旅立ち(8/10)~

ボスに奇跡が! 寝たきりのボスが、暖かい日差しを浴びながら、急に体を起こします。 部屋を見回すボス。 大好きだった日向ぼっこで、何か夢を見たのでしょうか? それとも、別れのサインなの? 泣き虫のかあちゃん―― 覚悟はしているつもりなのに――

【看取り】【腎不全】10月4日 最後の点滴と、穏やかな日向ぼっこ ~ボスの旅立ち(7/10)~

少しずつ、しかし確実に弱っていくボス。 『ちゃんと父さんと母さんがいるときに行くから。合図くれるから』 主治医が声をかけてくれます。 動物は不思議です。 飼い主を案じて、ちゃんと”その時”を教えてくれるから―― 言葉は無くても、心は通い合っている。…

【看取り】【腎不全】9月23日 いつもと一緒がいいんだよね? ~ボスの旅立ち(6/10)~

ボスに元気に話し掛け、普段通りに接するかあちゃん。 不安な顔や泣き顔を見せないように、懸命です。 看取りの時をいつも通りに過ごすには、強い意志が必要ですね。 飼い主は愛猫の病気と闘うだけなく、自分の弱い心とも闘っているのかもしれません。

【看取り】【腎不全】9月21日 ある決心 ~ボスの旅立ち(5/10)~

「ボスを看取ってあげよう」 そう決めた、かあちゃんは、ボスが嫌がる薬をやめました。 もっと一緒にいたい―― 揺れる心の中での決心でした。 看取る決意は諦めでは無く、強い意志の先にあるもの。 ボス―― かあちゃんはボスのためなら、強くなれたんだよ。

【看取り】【腎不全】9月14日 どうしてあげたらいいの? ~ボスの旅立ち(4/10)~

なるべく普通の生活を―― そう心がけるかあちゃん。 『食事を摂らなくなったら2週間だよ』 というのが、主治医の言葉でした。 だからかあちゃんは、「何か、食べたいものある?」と毎日ボスに語りかける。 泣き虫のかあちゃんだけど、 ボスの前では泣かない…

【看取り】【腎不全】生きると言うこと・ボスの復活劇 ~ボスの旅立ち(3/10)~

かあちゃんは病院で、ボスの病状を知ります。 「ボスがいなくなる?」 涙が止まらない、かあちゃん。 でもボスはそこから、復活していきます。 どうしてだろう? 動物は不思議―― 飼い主の心に応えようと一生懸命で。 闘病は見えない絆が、はっきり感じられる…

【看取り】【腎不全】変化の8月、私の入院中と強行退院 ~ボスの旅立ち(2/10)~

愛猫ボスを置いて入院した、かあちゃん。 ご主人からボスの様子を聞きますが、心配で心配で―― 「ボス、ボス、ボス!」 「待っててね、かあちゃんすぐ帰るからね」 ――そしてかあちゃんは、強行退院。 家ではボスが、かあちゃんを待ち詫びていました。 ボスの…

【看取り】【腎不全】3月から7月のこと・体調の変化 ~ボスの旅立ち(1/10)~

「私のボスは、逝ってしまいました」 21年と半年、ずっと一緒にいた愛猫の旅立ち。 それからかあちゃんは、泣いてばかりの日々でした。 そして半年―― かあちゃんは思います。 ボスが、生きた事を―― ボスが、最後まで生きる事を諦めなかった事を―― 書き残して…

Withcatに手記を書いて見ませんか?

手記を残してみませんか? 猫や犬との暮らしって、段々と慣れて当たり前になってしまいますよね。 奇跡のように家族になったのに―― 何でも無い日常は、本当は奇跡なのにね―― でも、その中にいる時は、気が付かないものなんです。だから――記事で残しませんか…

楽しかった日々のおわり ~みゅうさんとのふたり暮らし(後編)~

撮影&文:miao わたしの申し出で、みゅうさんの治療は点滴になり、みゅうさんは最後の注射をうってもらいました。 その日の夜のことです――数時間出掛けて帰った部屋に、みゅうさんがいません。呼んでも出てこない。押し入れが10cmほど空いています。 「こん…

楽しかった日々のはじまり ~みゅうさんとのふたり暮らし(前編)~

撮影&文:miao わたしにとって、運命の子、alex。alexと出会った日、わたしが最初に話しかけた言葉は、『おかえり』でした。 どうして『おかえり』なのか?実は、alexがうちの子として帰って来る前に、ひとつの『さよなら』があったのです。 今日はその『お…

【保護活動】【リンパ腫】余命の宣告をされた猫:もしも天国にTVがあったなら  ~ 我が家の夕のお話 ~

我が家の夕(ユウ)は私が保護した猫でした。家族から可愛がられていた夕。しかし夕は、猫白血病による余命宣告を受けていました。 保護活動家三毛ランジェロ氏の愛猫、夕のお話。 余命宣告を受けながらも、家族と楽しく過ごした日々が綴られています。 夕の…

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