阪神淡路と経験していた作者。 311はそれ以上の規模を直感する揺れでした。 愛猫を守り、まずは療養食の確保。 作者は以前自宅の火災で、愛犬、愛猫を亡くしていました。 作者にとって、311はその延長に感じられました。
「その日」がくるまで生きようず!文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです) 約半年にわたる闘病生活を終え、次の世界へ旅立った猫さん。この世での姿とは今日でお別れ。飼い主としては、その勇姿をしっかりと目に焼き付けて、送ってやらね…
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