猫の話をしようか

Withcat 猫と飼い主の絆について

今を生きるあなたへ

元気一杯の猫たち、生を謳歌する猫たち、そして病気と闘って生き抜こうとしている猫たちを描きます。

【まとめ】三毛ランジェロの保護日記:コラム編 ① ~保護活動は捕獲の後も続くのです~

知っていますか? 保護活動は捕獲の後も続くのです Reviewカテゴリー:コラム作者:三毛ランジェロ 保護活動と聞くと、ついつい野良猫や多頭崩壊の現場での捕獲(確保)と、譲渡(および譲渡会)のことを考えがちですね。 しかし良く考えてみると、捕獲して…

【まとめ】三毛ランジェロの保護日記:エッセイ編 ① ~リンパ腫になった猫・夕、他2作~

保護した猫たちとの暮らし Reviewカテゴリー:保護猫エッセイ作者:三毛ランジェロ 行政に頼らず、団体に属さず、自らの信念で独自の保護活動を行っている筆者。沢山の命を救ってきた筆者が、思い出深い猫について語るエッセイです。 まずは筆者宅の猫になっ…

サマーカットのメインクーン ~ライオンになりたかった猫~【麻酔でシャンプーカット?】

ライオンになる……、はずだったのに…… 撮影&文|ゆきねー 我が家には今、4匹の猫と3匹の犬がいます。これだけの数の動物と一緒にいると、いつも何がしか、おかしなことが起きるものです。何しろ皆が皆、物言わぬ相手ですからね。 今回はこの7匹の中の1匹、メ…

【まとめ】糖尿病の猫さんと暮らすために ~闘うために大切なこと~【糖尿病/多頭飼い】

糖尿病の猫さんと暮らすために、多頭飼いの幸せ Reviewカテゴリー:闘病記作者:panicia猫の糖尿病・闘病記です。人間と同様に、猫も糖尿病が増えて来ているそうです。食生活による肥満、避妊後の肥満、運動不足などが原因として挙げられます。人間同様に、…

【猫の肺炎】レッツ大掃除! ~4章(6/12)~ 【病気の猫が住む環境って?】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 主治医から仮退院を持ち掛けられた前話。 翌日の土曜日は、朝の七時から大掃除が始まった。問題となるのは、ねこさんの居住スペースであるマンション(ねこさんのケージ)の設置場…

【猫の肺炎】仮退院してみる? ~4章(5/12)~ 【驚き、まさかの提案】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 ねこさんが元気になった(先生に言わせると、まだ仮であって、ハッキリとは言えないらしいが)ので、翌日の休診日は、久しぶりに明るい気持ちで一日を過ごすことができた。 先生に…

【まとめ】私の空、マナ !② ~綴っていこう信頼の物語~【新米飼い主はいつもドキドキ】

二人の出会いは突然に(2/2):6話~10話 Reviewカテゴリー:エッセイ作者:あおい空 ――本まとめ読みの内容は―― 第1章(全10話)~二人の出会いは突然に~ その後半です。 本章では作者とマナとの出会いを中心に展開します。元々犬派で、猫を飼った経験のな…

【まとめ】私の空、マナ! ① ~あなたの名前はマナよ~【はじめての猫】

二人の出会いは突然に(1/2):1話~5話 Reviewカテゴリー:エッセイ作者:あおい空 はじめて一人暮らしをはじめた作者。節約のために見つけた物件は、長屋風の作りのオンボロアパートでした。テレビも洗濯機も無い生活がスタートするのですが、作者はその場…

【猫の肺炎】もしかしてSFTS? ~4章(4/12)~ 【人獣共通感染症の恐れあり】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 今回のお話はねこさんが入院する前であり、カラー装着した日までさかのぼる。 この頃、とある人物から「ヤバいんだけど」という連絡を、ぼくはもらっていた。言わずと知れたハット…

【猫の肺炎】えっ、高速猫パンチ? ~4章(3/12)~ 【奇跡が起きたかも】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 ねこさんが「みゃあ」と鳴き声を上げた日 の翌日は休診日。この日を経て、ぼくは再び獣医さんを訪れた。 一日まるまる会えない時間があるのは不安感が募って仕方なかった。これが『…

【猫の肺炎】なあ、もう一匹飼わないか? ~4章(2/12)~ 【これって光明?】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 ねこさんの症状が思っていた以上に重かったことを思い知らされたことで、ぼくは彼がいなくなるかもしれない現実を、やはり覚悟しなければならなかった。そして、その状態を招いたの…

世界一幸せな、私たち ~お読みいただきました皆さまへ ~ 「その日」がくるまで生きようず!

「その日」がくるまで生きようず!あとがきにかえて 撮影&文|miyakonokaori (波多野 都) 半年に及ぶ闘病の記録、ならびに後日譚をお読みいただきありがとうございました。 おそらく読んでくださった方のほとんどはペットを飼っている、あるいは飼ってい…

【猫の肺炎】『引き寄せの法則』って知ってる? ~4章(1/12)~ 【元気玉作戦】

犬派の僕が猫と暮らす理由|4章 ひとつの命を感じること 撮影&文|紫藤 咲 「死ぬか生きるか賭けるなら、死ぬほうに賭けたほうがいいと思う」先生からそう言われた翌日は、病院が休診日だったため、ねこさんに会うことは叶わなかった。 ねこさんが不在にな…

【まとめ】猫宅・44の物語 ① ~44匹の猫が住む家~

保護活動をしているつもりではないのです Reviewカテゴリー:エッセイ作者:女神 皆さんは、多頭飼いというと何匹くらいを想像するだろうか?2匹? 3匹? 多くて5匹かな。10匹もいたら面倒みられないだろうなあ。――きっと、そんな感想を持たれるのではないだ…

【災害時のペット/自宅火災の体験】愛猫、愛犬を守る誓い ~311、あの日、私と愛猫は(その4)~

撮影&文:miao 東日本大震災から8年がたちました。 2011年3月11日、あの日我が家では―― あの頃、我が家は決して平穏とはいえない災いが続いてました。 2009年は火災、2010年には母が脳腫瘍で倒れ、手術前の造影検査中の脳梗塞、退院後も年明けに後遺症によ…

【保護活動】【多頭飼い】6代目の桃は、元野良ちゃん ~我が家の猫のお話をします(その5)桃~

福はうちに来た時には真菌という病気を持っていましたが、今では健康優良児。 その福ですが、幸が亡くなってからは以前にも増して、一段と甘えたさんになりました。初代の和を亡くした時の、二代目キムチと同じように、憔悴してる私を慰めてくれていたのかも…

【保護活動】【多頭飼い】私に幸福を運んでくれた2人 ~我が家の猫のお話をします(その4-2)福~

さて、福がやってきた我が家。 幸の反応は―― 最初に福を見た時の、幸の怖い顔は忘れられません。穏やかな幸が、牙を剥き出しです。私は、福と幸が一緒に生活できるのかとても不安になりました。 それからも幸は、ゲージ越しに福を威嚇しました。それはかなり…

【保護活動】【多頭飼い】私にとって、やはりアメショは特別でした ~我が家の猫のお話をします(その4-1)福~

先日は3代目の猫、幸(こう)との、突然の別れについて書きました。 実はこの別れの前に、我が家には5代目の福がやってきていました。 つまり、我が家は和とキムチの頃のように、幸と福の多頭飼いだったわけです。 今日は5代目の福について書こうと思うので…

【保護団体/里親/雑種だって】保護施設から迎えた子は幸。幸福の幸 ~我が家の猫のお話をします(その3)幸~

キムチがいなくなってからの私は、一人でいる事に日々違和感を感じていました。 最初に迎えた和、二代目のキムチとの暮しを経験し、猫は私の人生に欠かせないものになっていました。猫との別れのつらさよりも、猫が居ない事の方に耐えられなくなっていたので…

【飼い主から愛猫へ】はじめての贈り物は何だと思う? ~生まれてきてくれて本当にありがとう~

親が我が子にはじめて贈る物――それは名前だ。 この世に生まれてきてくれて本当にありがとう。 親として選んでくれてありがとう。 これからたくさんしあわせになるんだよ。 大事に大事にするからね。 名前にはこういったさまざまな願いがこめられている。 ● …

【保護活動/初の多頭飼い】1匹も2匹も一緒やん、まぁいっか ~我が家の猫のお話をします(その2)キムチ~

今日は私にとって、2匹目の猫のお話をしようと思います。 1匹目の子、和(かず)がうちに来た頃、私はマンションで一人暮らしをしていました。当時は水商売をしていましたので、和を一人置いて夕方に出かけ、夜中に帰って来る毎日です。 アフター(お客様と…

Withdog と Withcat に思うこと ~ありがとうございます。1周年を迎えました

// 高栖匡躬 (Peachy) Withdogと Withcat がサイトオープンしたのは、2017年11月11日。つまり今日でちょうど1年になります。 このサイトをはじめる前は、ブログを書いていました。『ピーチーはおふろが嫌いよ』という題名のブログです。書き始めたのは2015…

【保護活動】【多頭飼い】わたし、実は猫恐怖症だったんです ~我が家の猫のお話をします(その1)和~

今、私は2匹の保護猫と外猫1匹の母で。毎日猫達にたくさん癒されてます。保護支援活動も旦那に内緒で細々頑張っております。 家猫の1匹目は只今4歳のアメショ(アメリカン・ショートヘア)。四年前、大阪天神橋保護犬カフェより迎えました。私は純血種にこだ…

【飼育経験なし】【はじめて】【子猫】【拾った】まず何をする? ~Q&A:回答編~

今回のご相談 道端で子猫を拾った。まず何をする? ご相談の前提 ■ 帰宅途中、道端で子猫を拾いました。■ 飼育の未経験者です。■ 猫の知識はゼロと思って下さい。■ 拾った仔猫を可愛いと思っています。 なんとかしたいのですが、その方法を知りません。

【掌編|三毛猫がいた】その廃屋で目撃したものは ~タロウの怪談(後編)~

文:奥村來未 私に問いかけられたタロウは、恥ずかしかったのだろうか?それとも、鬱陶しかったのか?クルッと背を向けると、私を無視して三毛猫とイチャつきだした。「そうかあ。タロウは彼女に会いたくて飛び出したんだな」 これ以上薄暗い部屋に留まるの…

【掌編|猫と幽霊】恐怖、お化け屋敷 ~タロウの怪談(前編)~

文:奥村來未 タロウが脱走した。あれは私が、小学校にあがって初めての夏のことだった。ほんの一瞬の出来事。少し暑かったので私が居間にある小窓を開けたとき、まるでそれを狙っていたかのように、タロウの白い残像が私の横を駆け抜けて飛び出していった。…

【まさしく絵になる】画家:呑山政子さんと作品を語る ~猫のいるアトリエ:行動展と作品について)~

インタビュー:画家|呑山政子 (聞き手)樫村慧撮影:呑山政子 画家が絵を描く時、傍らにはいつも猫がいる。そんな光景が、まさしく絵になるなと思い、先日は画家の呑山政子さんのインタビュー記事『猫のいるアトリエ』を掲載させていただきました。 呑山家…

【純血種の血統を守ること】ブリーダーごとに、こだわりが違う ~猫のブリーダーさんのお話(メインクーン編)~

撮影&文:ゆきねー 前回はラグドールのブリーダーさんを紹介しました。純血種の血統守るためのブリーダーならではこだわりには、きっと驚かれたのでないでしょうか? 私も初めは驚きました。 今回は別のブリーダーさんをご紹介したいと思います。そのラグド…

【純血種の血統を守ること】トップクラスならではの、想像を越える苦労 ~猫のブリーダーさんのお話(ラグドール編)~

撮影&文:ゆきねー 今、我が家には、猫が4匹います。血統種の子もいれば、雑種の子もいます。それぞれの良さを知ると、どちらの猫も変わりなく愛おしく思います。 ブリーダーさんの世界というのは、我々一般人は伺い知ることができませんよね。私もそうでし…

【画家は犬も飼っている】犬は猫が好きだけど、猫は犬が嫌い ~猫のいるアトリエ:インタビュー(後編)~

インタビュー:画家|呑山政子 (聞き手)樫村慧撮影:呑山政子 前回に引き続き、居酒屋『魚三』からお届けします。皆さん、お気づきかもしれませんが、折角、有名な『魚三』に行ったというのに、料理の写真がありません。 どうしてか?――撮り忘れただけです…

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