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【リンパ腫/終末期/輸血】3月10日 夜 病院から帰りました ~緩和(9/14)~

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「その日」がくるまで生きようず!
f:id:masami_takasu:20190126112824j:plain文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです)

今日3月10日は、「なう」で、こまめに状況を書き込んでいましたが(時間が表示されるので記録にはちょうどいい)、まさに怒濤の一日でした。

酸素室を電気ストーブの熱で溶かしてしまうアクシデントにはじまり、猫さんの容体の悪化、空を見せたことで気力を取り戻すも、その後ふたたび悪化。

病院へ行くのも危ぶまれましたが、負担を抑えつつ連れて行き、クロスマッチの血液が採れない中で、輸血を敢行。

延命措置の話も受けながらも、なんとか無事に終了。
通常2時間で終わる輸血を、倍以上の時間かけ、慎重にやってくださったⅠ先生に感謝です。

本日のお会計、

診察料、半日入院料、輸血、注射・点滴各種など、あわせて¥20,685円でした。

そして猫さん、19時半に、おうちへ帰ってきました。
あらかじめ準備しておいた酸素室に15分ほど入っていましたが、やがてもそもそと出てきて、今はヒーター前にいます。

もちろん
f:id:masami_takasu:20190126113122j:plain
酸素マスク、必須!

エアコンもつけていますが、酸素室が寒かったのかもしれないです。

どの姿勢がいちばん楽なんだろう……
猫さん自分では思うように動けないようなので、手伝うんですが、結局、前脚を立てるような形で、首をマットのふちに置くのがいちばん楽みたいです。

上の画像の姿勢は「もしかして楽かも」と思い、私がとらせたんですが、すぐに戻してました。

正直に言いますが、状態は良くないです。
呼吸の音がとても大きくて苦しげです。
明日は分院を予定していますが、移動の負担がつらそうならば、いつもの病院へ行くことになっています。

輸血の血がうまく猫さんの血液に融合してくれれば、猫さん、だいぶ楽になると思うので、今夜は祈るしかないです。

今日も皆さんの祈りと応援に、助けていただきました。
ほんとにほんとに、なんと感謝したらいいかわかりません。

この「頑張れ」のパワーって、絶対にあると思います。
これは日々、実感していることです。

どうか今夜も力をください。
私たちに、明日を今日に変えさせてください。

――【リンパ腫】緩和(9/14)・つづく――

文:miyakonokaori

――次話――

その日がくるまで生きようず!106話

震災の日です。
猫さん、また今日という日を迎えてくれました。
「3月11日のお空だよー」
窓から朝の光が――
猫さんは、昨日の今頃よりは安定しています。
ほんのひとときかもしれませんが、神様が下さった休息かな。
さあ、今日も病院へ――

――前話――

その日がくるまで生きようず!104話
諦めの悪い飼い主。今日も病院に――
少しでも楽になってほしい。輸血はできるかな?
リスクはある。
それ自体が命を奪うことだってある。
猫さんは「ここで頑張る」という目。
もしものことがあっても、それは猫さんの運命だ。
そう決めた。

まとめ読み|「その日」がくるまで生きようず!⑯-緩和(2/2)
この記事は、下記のまとめ読みでもご覧になれます。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――この章の1話目です――

――各章の1話目です――

――出典――

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。

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