猫の話をしようか

Withcat 猫と飼い主の絆について

Withcatに手記を書いて見ませんか?

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手記を残してみませんか?

猫や犬との暮らしって、段々と慣れて当たり前になってしまいますよね。
奇跡のように家族になったのに――
何でも無い日常は、本当は奇跡なのにね――

でも、その中にいる時は、気が付かないものなんです。
だから――
記事で残しませんか? 目の前の奇跡を。

皆さんの手記をお待ちしてます。

募集する手記の、テーマを下記にご紹介します。
既に沢山の方々の手記を掲載しています。

 

テーマ1 切っ掛け

うちの子がうちにくるまで

ごく普通の人たち(我々)が、猫を飼うか迷い、結局飼おうと決心するまでの葛藤を描きます。

 

テーマ2 誰もが通った道

うちの子がうちにきてから

新米飼主ならば、誰もがした苦労。しつけがなかなかうまく行かない、不安といら立ちを描きます。

 

テーマ3 いつか来る看取りの時

うちの子が旅立つまでのこと

楽しい時はあっという間に過ぎ、段々とできないことが増えてくる我が子。
最期の闘病に立ち向かう愛猫と、それに付添う飼い主の心の葛藤を描きます。

 

テーマ4 いつか来る看取りの時

うちの子がいなくなってから

 

愛猫を看取ってからの飼い主の気持ちの揺れ。そして心の再生を描きます。
愛猫のために、前を向いて笑えるように。

 

テーマ5 また犬を飼う

もう一度、うちの子がうちにくるまで

先代猫との別れを乗り越え、また猫を迎えたいと思うまでの、飼い主の心の動きを描きます。

手記の書き方は、慣れた方法でどうぞ。
ご自身のブログに書く、DMやメールで送っていただくなど、色々な方法があります。

お書きになった原稿は、作者の方とのやりとりしながら、編集部できちんと編集、リライトして記事化します。

いただいた原稿が、そのまま掲載される事はありませんので、どうかご安心を。

手記の執筆を希望される方は、主宰者までTwitterのDMをお送りください。

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