猫の話をしようか

なかなか聞けない猫の話。こっそりおしえる猫の話。

【リンパ腫】2月17日 考えるときが来たな… ~レスキュー2回目(8/26)~

「その日」がくるまで生きようず!
f:id:masami_takasu:20181212112622j:plain文:miyakonokaori (本記事は2014年に執筆されたものです)

日本中、すごい雪ですが、皆さまのお住まいは大丈夫でしょうか。
うちのバルコニーはまだまだ積雪。
道路もびちゃびちゃです。
明日の病院、無事にたどり着けるかねぇー…

雪国か!!
f:id:masami_takasu:20181212113007j:plain

さて、そんな中、ちょっとテンション低い記事になります。すみません。

猫さんは朝の薬を飲んだあと、お昼頃に泡のようなものを吐きました。
二時間ぐらい経っていたので、薬はきっちり消化してくれたかな。
それが不幸中の幸い。

猫さん、食欲はなくしていなくて、自分から食べようとごはんスペースへ行きます。
威勢よくカリカリを口にしますが、粒を噛み砕くだけで、
あまり飲みこめていないんじゃないかな…。

この二、三日は強制給餌も考えました。
でも自分から食べようとしているので、まだストレスのかかるシリンジの強制給餌はしたくないとそのまま見守っていました。

正直に言うと、猫本人だけでなく、飼い主にもストレスが大きいんですよね。小さい体で、体力もないのにめいっぱい抵抗する様子を見ると…ものすごい罪悪感に囚われます。

小さい体で、体力もないのにめいっぱい抵抗する様子を見ると…ものすごい罪悪感に囚われます。

これはきっと、闘病中のペットを持つ飼い主さんなら、
皆さん経験していること、あるいは経験することだと思います。
できればやりたくない。
でもやらないと、薬を頑張れる体力が保てない。

最後の望みとして、フェロビタを舐めさせようとしたのですが、
今はイヤな時期のようで舐めませんでした。
いつもは、こういうときだけは舐めてくれたのにな…残念。

来たのかな…この罪悪感と向き合う日々が。

 

f:id:masami_takasu:20181212112747j:plain

明日は通院日なので、I先生と相談します。
たぶん、明日の血液の結果には、ショックを受けることになると思います。
抗がん剤を入れるかどうかも、考えなくてはいけなくなってきました。
急激に痩せて、フラフラもしているので、貧血も進んでしまったかもな…
輸血・入院も覚悟しておかねば。

覚悟するのはこっちだYo!
だからうまいもん、くれYo!

f:id:masami_takasu:20181212113139j:plain
いくらでもあげるけどさー、
きみの好きなものって、あれでしょ?
あれ、めんどいねん。

今、猫さんが世界でいちばん好きなものは「焼きかつおの残り汁」。
飼い主が手でほぐしながら与える焼きかつおを、頑張って食べているふりをして、
すべてほぐし終えたあとにもらえる残り汁、コイツをお皿のふちにツツーッと垂らしてもらったものを、ペロペロ舐めるのが至福らしい(笑)

焼きかつおのパウチを見せると目の色を変えます。
なのでここのところ、毎日一日二本与えていますが、食べているのはせいぜい1/5ぐらいかな。なんせ残り汁目当てですから、この猫は…

もうペットチニックの入ったウエットを、ほとんど食べられなくなっていることもあり、今日から、夜だけにしていたセファランチンを、朝と夜の二回飲ませることにしました。

セファランチンはステロイドとの相乗効果が期待できるそうですし、うちはステロイドを朝に飲ませてきたので、セファランチンも朝に与えたほうがよかったのかも。
錠剤はストレスなく飲めるので(そのあとのシリンジの水素はストレスですが、一回で済むしな)、吐くことなく&胃腸が消化して体内に入ってくれる限りは、錠剤に助けてもらいます。

明日は天気が良くなっているといいなー。
天気悪いと、タクシー拾うの、大変やねん。

飼い主もやや風邪ぎみなので、今日中にしっかり治します。

 

――【リンパ腫】レスキュー2回目(8/26)・つづく――

文:miyakonokaori

――次話――

――前話――

まとめ読み|抗がん剤治療 ⑫-レスキュー2回目(2/4)
この記事は、下記のまとめ読みでもご覧になれます。

週刊Withdog&Withcat
この記事は、下記の週刊Withdog&Withcatに掲載されています。

――この章の1話目です――

――この連載の1話目です――

――おすすめの記事です――

――出典――

※本記事は著作者の許可を得て、下記のブログを元に再構成されたものです。